こんにちは、駐車場ナビ運営者のゆうきです。
東京ビッグサイトへ車で向かうとき、気になるのは料金だけではありません。展示会や大型イベントがある日は、会場の駐車場そのものが休業していたり、関係者向けの貸切になっていたりします。ナビで近い駐車場を見つけても、そこに入れるとは限らないんです。
私が駐車場を選ぶときに大切にしているのは、「その日に使えるか」「何時間でいくらか」「車が入るか」の順に確かめること。この記事では、東京ビッグサイト東棟屋外臨時駐車場や南棟立体駐車場をはじめ、公式駐車場の料金、周辺施設との違い、akippa・特Pでの予約方法まで紹介します。
イベント日に東京ビッグサイトへ行くなら、会場駐車場の営業予定とあわせて周辺の予約枠も見ておくと選択肢が増えます。利用日を指定し、料金だけでなく徒歩ルートや入出庫時間も比べてみてください。
東京ビッグサイト駐車場の選び方

東京ビッグサイトの駐車場は、近さや収容台数だけで順位を付けると失敗しがちです。まず利用日とイベントの規模を確認し、そのうえで時間、料金、車両条件を絞っていきましょう。
最初に営業予定と貸切を確認
会議棟地下駐車場や南棟立体駐車場には通常の営業時間が設定されています。しかし、それは毎日必ず一般車が入れるという意味ではありません。イベント運営の都合で休業や貸切になる日もあり、特に臨時駐車場は営業が不定期です。
訪問日が決まったら、最初に公式の「駐車場営業予定」を確認してください。月別の予定表では、駐車場ごとの営業時間、休業、貸切などを把握できます。予定は変更される可能性があるので、出発直前にも確認しておくと安心ですよ。
公式ページには満空情報も掲載されています。ただし、今の空き状況が数時間後も続くとは限りません。営業予定と満空表示を分けて見るのが大事です。(出典:東京ビッグサイト公式「駐車場」)
イベント日は事前予約も比較
展示会の開場直前は、会場周辺へ向かう車が同じ時間帯に集中しやすくなります。空いている駐車場を見つけても、入口の列に並んでいる間に入庫制限が始まることも考えられます。現地で何か所も探し回るのは、時間も燃料ももったいないですよね。
そこで候補にしたいのが、akippaや特Pなどの予約制駐車場です。指定した日に予約できる区画があれば、少なくとも「現地で空き区画を探す」という負担を減らせます。ただし、予約先の入口まで道路が空いていることや、渋滞がないことまで保証されるわけではありません。
予約先が会場から少し離れていても、徒歩時間を読めるなら予定を立てやすいもの。特に開始時刻が決まったイベントでは、距離と時間の見通しに価値があります。
公式駐車場の料金を一覧比較
まずは東京ビッグサイトが案内している主要な駐車場を比べます。以下は2026年10月時点に確認した普通車向けの案内料金です。収容台数は営業日の利用可能台数を保証するものではなく、当日の営業予定や料金変更は公式で確認してください。
| 駐車場名 | 普通車料金 | 最大・定額料金 | 通常の営業時間 |
|---|---|---|---|
| 会議棟地下 | 250円/30分 | 1日最大2,000円 | 8:00~22:00 |
| 東棟地下 | 250円/30分 | 1日最大2,000円 | 8:00~22:00 |
| 南棟立体 | 250円/30分 | 1日最大2,000円 | 8:00~22:00 |
| 東棟屋外臨時 | 250円/30分 | 1日最大1,500円 | 7:00~23:00 |
| 有明東臨時 | 1日単位 | 1回1,500円 | 8:00~23:00 |
| 東雲臨時 | 1日単位 | 1回1,500円 | 8:00~23:00 |
東棟屋外臨時、有明東臨時、東雲臨時は原則として18時までの入庫案内です。イベント終了時刻によって延長される場合もありますが、最初から延長を当てにしないほうが安全です。なお、最大料金や定額料金は、各駐車場の営業時間内での利用を前提にしています。
二時間と八時間で料金が変わる
料金差をつかむために、通常料金がそのまま適用された場合を考えてみましょう。250円/30分なら、二時間で1,000円、四時間で2,000円です。会議棟地下・東棟地下・南棟立体は最大2,000円なので、四時間を超えても同じ営業日内なら基本的に最大料金が目安になります。
東棟屋外臨時も30分250円ですが、最大料金は1,500円。普通車で三時間以上停める計算なら、営業している場合は常設駐車場より安くなる可能性があります。一方、一日1,500円の有明東臨時と東雲臨時は、二時間だけ使っても原則1,500円です。
この比較は通常案内に沿った単純計算で、実際の入出庫時刻や当日の特別運用を反映した見積もりではありません。短時間は時間単価、長時間は上限額を見ると、候補を選びやすくなります。
最大料金は二十四時間制ではない
東京ビッグサイトの公式駐車場で特に気を付けたいのが、「一日最大」という表示です。これは好きな時間から24時間停められるという案内ではありません。公式には24時間営業ではなく、夜間の留め置きは断ると明記されています。
例えば南棟立体駐車場は通常22時まで。展示会の終了後に食事をして、夜遅く車へ戻る予定なら、出庫時間を超えないか考える必要があります。東棟屋外臨時も通常23時までですが、18時の入庫締切がある点は別に確認しましょう。
予約駐車場でも「日額」の意味は区画によって違います。利用可能な開始時刻、終了時刻、日をまたぐ場合の扱いを確認し、駐車料金の上限と出庫できる時間を別々に見ることが大切です。
午後四時以降の臨時料金
有明東臨時駐車場と東雲臨時駐車場は、公式案内では普通車が通常一回1,500円で、16時以降は一回500円という料金が示されています。夕方から入場する催しや短時間の用事では、見逃せない条件ですね。
ただし、通常の入庫締切は18時で、そもそもその日に営業しているかどうかが先決です。16時以降の割安な料金があっても、休業日や貸切日に一般車が利用できるわけではありません。
また、午前中から駐車しておいて16時を超えたら自動的に500円へ切り替わるという意味でもありません。入庫時刻による区分として考え、予定表と現地の掲示を確認してください。無理に安い時間まで待って予定に遅れるなら、本末転倒かなと思います。
公式駐車場の最大料金が分かったら、同じ利用日で予約駐車場の総額を比べてみましょう。会場までの徒歩時間、利用可能時間、追加料金の有無までそろえて比べると判断しやすくなります。
東棟屋外臨時駐車場の特徴

「東京ビッグサイト東棟屋外臨時駐車場」は、料金の安さと最大収容台数の多さが目を引く駐車場です。ただし、臨時という名前のとおり営業条件が重要になります。
料金と収容台数の目安
公式の案内では、普通車は30分250円で、営業日内の一日最大が1,500円。最大収容台数は1,932台とされています。常設の会議棟地下62台、東棟地下189台、南棟立体349台と比較すると、規模の違いがよく分かります。
ただし「最大時1,932台」は、いつでも同じ台数が一般来場者に開放されるという意味ではありません。イベント関係者の利用や会場側の運用によって、利用できる範囲が変わる可能性があります。大きな駐車場だから必ず停められる、と考えないでおきましょう。
長時間滞在する普通車にとって最大1,500円は魅力ですが、その日に営業するかどうかが条件です。料金を見てから現地へ向かうのではなく、営業予定を確認してから候補に入れるのがおすすめですよ。
午前七時からでも毎日営業ではない
通常の案内では7時から23時まで、入庫は18時までとなっています。朝早く会場へ到着したい場合、8時からの常設駐車場より時間面で便利なケースもあるでしょう。ただし、この時刻は営業日であることが前提です。
公式の営業予定には「休業」「貸切」と表示される日があります。貸切は、駐車場自体に車が入っていても一般利用できない状態です。空きスペースが見えているからといって、係員の案内を無視して入ることはできません。
なお、イベントに合わせて入庫締切が延長される場合もあります。反対に通常と違う交通誘導を行う可能性もあるので、当日掲示やスタッフの指示に従ってください。
東展示棟へ向かう場合の注意
東棟屋外臨時駐車場は、東側の展示施設を利用するときに候補になる場所です。ただし、東京ビッグサイトは大きな会場で、同じ「東展示棟」でもホールの位置によって歩く距離が違います。入口の近さだけで決めると、館内の移動が思ったより長くなることがあります。
イベントの案内状や入場券に記載されたホール番号を先に確認しましょう。車を降りてからどの入口へ向かうか、連絡通路をどう使うかまで見ておくと落ち着いて行動できます。荷物が多いときは、距離だけでなく台車の通れる経路も重要です。
帰りも同様で、出口から車までのルートを確認しておくと迷いにくくなります。会場周辺はイベントによって人の流れが変わるため、案内看板を優先してください。
南棟立体と地下駐車場の違い

東京ビッグサイト南棟立体駐車場と二つの地下駐車場は、普通車の基本料金が共通です。しかし、収容台数や車両制限、向いている展示棟には違いがあります。
南棟立体は車の長さに注意
南棟立体駐車場は通常8時から22時まで、普通車250円/30分、最大2,000円です。収容台数は車椅子用8台を除いて349台。南展示棟のイベントへ行くときには、まず営業状況を確かめたい選択肢です。
見逃せないのは車両制限で、公式案内では高さ2.1m、幅1.9m、長さ5.0m、重量2.5tとなっています。特に全長5.0mは、大きめのミニバンやSUVに乗っている人ほど確認したい数字。車高が通っても全長で条件を超えれば利用できません。
立体駐車場では坂や曲がり角にも注意が必要です。車両諸元だけでなく、ルーフボックスや積載物を含めた実際の状態を把握しておきましょう。
会議棟地下は高さ二・五メートル
会議棟地下駐車場は、通常8時から22時まで、普通車250円/30分、最大2,000円。一般車向けの台数は62台と大規模ではありませんが、公式の高さ制限が2.5mである点が特徴です。
一方、幅は1.9m、長さは5.3m、重量は2.5tが条件です。背の高い車に向いていそうに見えても、幅や重量で利用できないことがあります。車高だけで入庫の可否を判断しないようにしてください。
収容台数が比較的少ないぶん、混雑が予想される日は満車の可能性を考えたいところ。会議棟や西側へ行く場合は便利な候補ですが、到着後の入庫を保証する施設ではありません。
東棟地下は営業日の確認が大切
東棟地下駐車場は、一般車向け189台、通常8時から22時まで、普通車250円/30分、最大2,000円と案内されています。車両制限は高さ2.1m、幅1.9m、長さ5.3m、重量2.5tです。
東側の展示ホールへ向かいやすい位置ですが、東棟地下はイベントごとの休業表示が出ることもあります。南棟立体が営業している日に東棟地下も開いている、という決まりはありません。必ず施設ごとに予定表を見ましょう。
会議棟地下・東棟地下・南棟立体は料金が同じでも、目的のホールと車両サイズ、当日の営業状況で選ぶべき駐車場が変わります。三つを同じ場所として扱わないことが大切です。
東京ビッグサイト周辺の駐車場
会場の公式駐車場に入れない日は、有明エリアにある時間貸し駐車場も候補になります。ただし、周辺施設にはそれぞれ利用目的や運営上の決まりがあるため、何でも自由に停めてよいわけではありません。
TFTビル駐車場を比較する
東京ファッションタウンのTFTビル駐車場は、公式施設案内で7時から23時、30分250円とされています。駐車台数は月極契約を含めて約450台で、高さ制限は区画によって1.5~2.1m。東京ビッグサイト駅周辺からもアクセスしやすいエリアです。
ただし、公式の施設紹介にある料金情報だけでは、イベント来場者が利用する場合の一日最大料金を判断できません。8時間利用なら単純な時間計算は4,000円になりますが、実際の精算額や特別料金の有無は現地の料金表示を確認する必要があります。
会場内の駐車場と違い、近いから必ず安いとは限らない点に注意しましょう。短時間の利用、建物内の用事、入出庫時間など、条件が合う場合に検討したい場所です。
有明フロンティアも候補になる
有明フロンティアビルは、東京ビッグサイト駅とデッキでつながる建物で、施設側が地下駐車場を案内しています。自走式と機械式の駐車スペースがあるため、どの方式の区画に案内されるかによって車両の条件が変わる可能性があります。
料金や空き状況は日によって変わり得るので、公式の施設情報や駐車場運営会社の最新案内で確認してください。特に機械式の区画では、車高だけでなく幅、全長、重量、タイヤ幅などの条件が問題になる場合があります。
なお、東京ビッグサイト公式はイベントと関係のない近隣建物への駐車を控えるよう案内しています。周辺施設を使う場合は、一般向けの時間貸し区画でイベント来場者も利用できることを確認し、施設のルールを守りましょう。
akippaと特Pで予約する方法

東京ビッグサイト周辺で予約できる区画を探すなら、akippaと特Pを両方確認する方法があります。サービス名だけで安さを決めるより、実際に表示された区画の条件を比べることが重要です。
予約制駐車場のメリット
予約制駐車場の魅力は、予約が成立した区画について、決められた時間に使える予定を立てやすいことです。展示会の開場時刻に合わせて出発したい人や、子ども連れで車を何度も移動させたくない人に向いています。
一方で、予約した区画が会場から遠かったり、入庫できる時刻がイベント開始に間に合わなかったりすれば不便です。また、駐車場までの道路が混んでいれば遅れることもあります。「予約さえすれば問題なし」ではなく、車を降りてからの移動も含めて考えましょう。
なお、サイト上で表示される駐車場のすべてが予約対象とは限りません。予約できる区画か、予約が完了しているかを確かめてから当日に向かってください。
利用日と料金をそろえて比較
まずイベントの開催日と、入庫・出庫を予定している時間を決めます。akippaと特Pで東京ビッグサイト周辺を検索し、指定日に予約できる候補が出るか確認してください。空き枠や表示料金は変動するため、このページで特定の価格や台数を約束することはできません。
候補を見つけたら、駐車料金のほかにサービス料などの費用が加わるか、予約画面の最終金額を確かめましょう。たとえば会場の一日最大1,500円と比較する場合、予約区画の表示料金だけを見て判断すると、条件の違いを見落とすかもしれません。
そのうえで徒歩経路や利用可能時間を並べ、最も都合のよい区画を選びます。「利用日・総額・徒歩時間・利用条件」を同じ基準で比べると、サービスごとの見た目の違いに惑わされにくくなります。
予約確定前の確認項目
予約駐車場は一般住宅の空きスペースや施設の一画など、入口が分かりにくい場所もあります。詳細ページに指定の駐車位置、進入方向、区画番号、利用時の注意が書かれていれば、当日までに目を通しておきましょう。写真付きの案内がある場合は、現地で照合すると便利です。
車両については、全長・全幅・車高・重量と車種の条件を確認します。普段利用しているコインパーキングと違って、予約区画によっては車種やサイズの条件が細かく決まっている場合も。ルーフキャリアや荷物を載せている人は、実際の寸法で判断してください。
キャンセルや変更の期限も忘れずに。イベントの予定が変わる可能性があるなら、予約前にその区画の規定を読むことが大切です。キャンセル条件はサービスや予約内容によって違うため、思い込みで進めないようにしましょう。
イベント当日の混雑を避けるコツ
駐車場を決めたあとも、当日の動き方で負担が変わります。予定表と混雑予報を確認し、会場までの移動時間に少し余裕を持たせておきたいですね。
混雑予報と満空情報を見る
東京ビッグサイト公式には、駐車場の混雑予報が公開されています。予報には「空き」「やや混雑」「混雑」などの区分があり、いつ頃混みやすいかを考える手掛かりになります。
ただし、混雑予報は将来の駐車スペースを予約するものではなく、表示内容が変更されることもあります。駐車場の営業予定が「休業」なら、混雑予報が空いている表示でも一般車は使えません。二つの情報は役割が違うんです。
当日は公式駐車場ページの満空情報も確認できます。アクセス集中や更新時差があり得るため、現地の案内表示を優先してください。(出典:東京ビッグサイト公式「駐車場混雑予報」)
到着時間と出庫時間を決める
大型イベントの日は、駐車場入口だけでなく、周辺の交差点や館内の入場口も混雑する可能性があります。開場時刻ちょうどに車で着く計画では、駐車してから受付へ向かう時間が足りなくなるかもしれません。
おすすめは、車での到着目標と、実際に会場へ入りたい時刻を別に設定すること。駐車場からホールまでの移動、トイレ、チケット確認、入場待ちなども予定に入れておけば焦らずに済みます。帰りも、閉場直後は出庫が重なることを想定しておきましょう。
とはいえ、極端に早く着けばよいわけではありません。予約駐車場には利用開始時刻があり、公式駐車場も営業前には入れないのが基本です。入庫可能な時刻から逆算するのが現実的です。
ゆうき車種と利用目的別の注意点
駐車場は料金が合っていても、車や利用方法の条件が合わなければ使えません。特に大きめの乗用車、バイク、福祉車両で訪れる場合は、一般的な普通車の案内だけでは足りないことがあります。
ミニバンとSUVは寸法を確認
背の高いミニバンやSUVで注意したいのが、車高だけでなく全長と全幅です。南棟立体駐車場は公式の長さ制限が5.0m、会議棟地下と東棟地下は5.3m。どちらも幅1.9m、重量2.5tの条件があります。
車検証やメーカーの諸元表にある数値は出発前に調べられます。ただし、ルーフボックス、キャリア、外付けアクセサリーなどが付いていれば、装着後の寸法を確認する必要があります。駐車場での通行幅や曲がり角も考慮したいですね。
条件ぎりぎりの車で不安が残るときは、無理に入ろうとせず施設へ問い合わせましょう。正確な情報は公式サイトや運営者の案内で確認し、必要に応じて専門の業者にも相談してください。
バイクと大型車は料金が別
東棟屋外臨時駐車場などの臨時駐車場では、バイクの料金として一回一日300円が案内されています。普通車と同じ入口や場所を使うとは限らないため、二輪車用の誘導表示に従う必要があります。
また、東棟屋外臨時では長さ6m以上の車を大型車として扱い、公式の案内料金は30分500円、一日最大4,000円です。有明東臨時や東雲臨時の大型車は一回4,000円の案内となっています。バスやトラックでの来場では、一般向け予約区画をそのまま利用できると考えないでください。
二輪車や大型車も、営業日にしか利用できない点は同じです。車両に合う入口や利用方法が不明な場合は、事前に主催者や駐車場側に確認するのが確実です。
障害者用区画とEV充電
東京ビッグサイトの公式案内では、会議棟地下に車椅子用5台、東棟地下に4台、南棟立体に8台の区画が用意されています。対象の障害者手帳を持つ本人または同乗者については、所定の申請により当日の駐車料金が免除される制度があります。
ただし、専用区画の空きは常に保証されるものではありません。バリアフリー案内では車椅子専用駐車枠の事前予約は受け付けていないとされています。必要な区画や移動ルートに不安がある人は、事前に施設へ確認してください。
また、会議棟地下にはEV・PHV向けの充電設備が設置されています。充電器を使える時間、対応車両、充電料金は駐車料金と別に確認する必要があります。充電目的でも、その日に駐車場が営業していることが前提です。
東京ビッグサイトの駐車場FAQ
最後に、現地へ向かう前によく確認したい疑問をまとめました。イベントごとの運用差があるため、個別の日付については公式情報を優先してください。
東京ビッグサイト駐車場のよくある質問
Q1. 東京ビッグサイトで最も安い駐車場はどこですか?
A. 公式の通常案内では、長時間の普通車利用なら東棟屋外臨時駐車場の一日最大1,500円が、地下・南棟立体の最大2,000円より安い設定です。有明東臨時と東雲臨時も通常一回1,500円です。ただし、営業日や入庫時刻によって使える場所が変わります。周辺の予約駐車場のほうが安い日もあり得るため、利用日で比較してください。
Q2. 東棟屋外臨時駐車場は毎日使えますか?
A. いいえ。イベントや会場運営の状況によって、休業や貸切になる日があります。通常の営業時間は7時から23時で入庫は原則18時までですが、その日に一般車が利用できるかは、公式の月別駐車場営業予定で確認してください。
Q3. 南棟立体駐車場は予約できますか?
A. 一般来場者向けに、南棟立体駐車場をakippaや特Pから予約できるという案内は確認できません。会場の公式駐車場と民間の予約制駐車場は別のものとして考え、南棟立体は営業予定と当日の満空情報を確認してください。予約したい場合は周辺の対象区画を別に探しましょう。
Q4. 東京ビッグサイトに夜間駐車はできますか?
A. 公式駐車場は24時間営業ではなく、夜間の留め置きは原則として認められていません。最大料金の表示を見て、翌朝まで停められると考えないようにしてください。夜間をまたぐ予定なら、別の駐車場の利用時間と宿泊駐車の可否を個別に確認する必要があります。
Q5. イベント日の駐車場はいつ予約すればよいですか?
A. 来場日と時間が決まった段階で、akippa・特Pの対象区画を確認するのがおすすめです。予約受付の開始日や空き枠は駐車場によって異なり、早く探せば必ず予約できるわけではありません。料金、車両サイズ、利用時間、キャンセル条件を確かめ、納得できる区画があれば手続きを進めましょう。
まとめ
東京ビッグサイトの公式駐車場は、普通車なら東棟屋外臨時が一日最大1,500円、会議棟地下・東棟地下・南棟立体が一日最大2,000円という料金設定です。有明東臨時や東雲臨時の一日定額も候補ですが、安い料金が案内されていても、その日に営業するとは限りません。
まず公式の営業予定で利用できる駐車場を確認し、次に混雑予報と車両制限をチェック。そのうえで、周辺の予約制駐車場と総額や徒歩時間を比べるのがおすすめです。料金だけを追わず、イベントへ余裕を持って到着できる場所を選びましょう。
公式駐車場の営業条件と民間予約サービスの掲載情報は変わるため、正確な情報は各公式サイトをご確認ください。車両の適合や入庫に不安がある場合は、駐車場の運営者へ直接相談してください。
利用日が決まっているなら、最後にakippaと特Pで東京ビッグサイト周辺の予約対象区画を見比べてみてください。料金だけでなく、会場までの歩きやすさと帰りの出庫時刻まで確認して選べば、当日の予定を立てやすくなります。









